令和5年11月3日(金)日本武道館に於きまして、第71回全日本剣道選手権大会が行われました。
本学卒業生からは、伊藤智博先輩(秋田)、坂本秀樹先輩(島根)、折田将大先輩(鹿児島)、泉賢史先輩(富山)、芳賀翔矢先輩(福島)、山崎誠司先輩(兵庫)、棗田龍介先輩(広島)、現役の学生からは山本清吾(4年、奈良)が出場致しました。
たくさんの先輩方が素晴らしい試合を展開される中で、棗田龍介先輩が見事初出場にして初優勝という結果を収めました。また本大会での本学卒業生の優勝も初の快挙となります。
出場された選手の皆様の今後益々のご活躍を心より祈念申し上げます。
結果は以下の通りです。
優勝 棗田龍介(広島)
準優勝 松﨑賢士郎(茨城)
3位 竹ノ内佑也(東京)
星子啓太(東京)