令和6年7月15日(月)、日本武道館に於きまして、第16回全日本都道府県対抗女子剣道優勝大会が行われました。本学からは、橋本真奈(4年、佐賀)、宮前琴羽(4年、島根)、松本開花(3年、熊本)が次鋒で出場しました。
また、本学卒業生からは
[北海道] 北本薫先輩、今野結芽先輩
[山形] 齋藤眞紀子先輩
[岩手] 藤澤琴日先輩
[栃木] 山田博子先輩、関口祥子先輩
[群馬] 中根まなみ先輩、堀込望先輩
[埼玉] 中村日南先輩
[東京] 内田涼子先輩
[神奈川] 二見美智子先輩
[山梨] 小川由莉先輩
[島根] 森山加世先輩
[高知] 津野暁美先輩
[熊本] 濱本理英先輩、渡邊タイ先輩
と多くの先輩が出場され、活躍されました。
結果は以下の通りです。
優勝 東京都
準優勝 埼玉県
3位 京都府、神奈川県
大会二連覇を狙う中村日南先輩の所属する埼玉県チームと、初の決勝進出を果たした内田涼子先輩が所属する東京都チームが決勝戦に挑みました。大接戦の末、東京都チームが本数差一本で初優勝を手にしました。また、神奈川県代表で出場された二見美智子先輩が第3位に入賞しました。優勝、入賞された先輩方、誠におめでとうございます。各都道府県の代表としてご活躍されている姿を見て大きな刺激を頂きました。ありがとうございました。
ご出場された先輩方の今後のご活躍を心よりご祈念申し上げます。